県教委、最終報告公表 授業改善例を例示
全国学力テスト懐かしいなぁ。
さて、今年はどのような結果だったのでしょうか。。
◇成績上位、下位校を比較
県教委は、昨年4月に実施された全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の最終報告を公表した。具体的な授業の改善例、改善プランを例示したほか、子供や学校を対象にしたアンケート結果と成績とのクロス集計で、成績上位校と下位校を比較し傾向をまとめた。4月に全公立小中学校に送付する。
「県検証改善委員会」(代表・森熊男岡山大教授)が作成、公表した。授業の改善例では、モデル校に指定された小中3校の実践例を紹介。子供に課題を把握させ、自力解決、話し合いなどを経て内容を理解させるまでを「魚の重さをてんびんで量る」など具体例を挙げて解説した。
クロス集計では、「授業中私語が少なく落ち着いているか」という質問に、成績上位25%の小学校の回答が、「思う」(43・2%)、「どちらかといえば思う」(56・8%)のいずれかだった。一方、下位25%の小学校では、「どちらかといえば思う」が50%、「どちらかといえば思わない」が31・8%を占め、「思う」と「思わない」が各13・6%と4・5%だった。またPTAや地域住民の学校行事への参加頻度も、上位校の方が高かった。
無回答の数で分けたグループ同士を比較した調査では、無回答数が少ない児童・生徒ほど、算数や数学であきらめずに多くの解き方を試すことなどが分かった。
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